揺曳する境界

生きてるうちに私が感じた事物をデータ化した何か。

あそび

Adobeじゃないよあそびだよ。

日々遊ぶ事について考えてます。

 

社会人になったら、遊ぶっていったらもうそれは=飲みとして 捉えられがちで、私は飲むことも勿論大好きなんですが、小学校の放課後に自然と集うみたいな、ああいう事が恋しくなる時が多くてそれで自然と人が集まる書店に足が向いてたりする。塾に行く前に(悪ガキだから)遊んだりしてたあの感じ、もう本当に社会人になったら0に近いくらいなくなっちゃうんじゃないかって、まだ大学を卒業してないけどそんな気がしてます。

 

アルコールには、「飲みにケーション」なんて言葉も一時期よく聞くくらいだったし、コミュニケーションを円滑化してくれる節もあるし、本当にそれはそれで最高なんだけども

 

私 酔ったらなんも覚えて無かったり、みんなと話した楽しい内容とか 楽しかった事くらいしか分かんなくて、たまにはハッキリ思い出される、共通の楽しい事を欲したり(?)

 

それってやっぱ放課後とかにあったような

ああいった質のものなんだけど

もう学生じゃないし、あの頃と同じものは望めなさそー。今は今なりに面白そうな事が出来そうだけど、ついつい飲みにいきがちで、それはそれでまたいっかってなっちゃう この感じ。